【お米クイズ】第154回:佐渡島の稲作

【お米クイズ】第154回:佐渡島の稲作

「これは知ってほしい!」五ツ星お米マイスター・小池 理雄が、皆さんへお米のトリビアを毎回楽しくお届けする「お米クイズ」。 第154回は佐渡島の稲作についてです。


【第154回】問題:佐渡島の稲作

トキの保全と稲作を両立させ「朱鷺と暮らす郷米」のブランディングで有名な佐渡市ですが、現在稲作において「佐渡米未来プロジェクト品質向上90」という事業を続けています。

問題
さてここで問題です。
さてこの「90」という数字ですがいったい何を指しているのでしょうか?当てはまるものを次のア~エから選び記号でお答えください。

ア.トキの数が90羽になることを目指す。

イ.米の食味値が平均して90以上となることを目指す。

ウ.アンケートで「美味しい」と答えた人が全体の90%以上を占めることを目指す。

エ.農産物検査で1等の割合が90%以上になることを目指す。

正解

答えは、ページをスクロールしてくださいね!







正解は…
エの「農産物検査で1等の割合が90%以上になることを目指す。」でした!

一般的にお米は「農産物検査」を受け、格付けされてから市場に出回ります。近年は天候不順な年が多く、高品質のお米の収穫が以前よりも難しくなってきています。その中でも佐渡は行政・JAが一体となって1等米の比率を上げようと各種勉強会を開催しています。

アのトキの数は2010年3月現在で推定で400羽以上います。
イの食味値とは、お米の味を点数化する機械(食味計)で計測して出る数値です。90点という数字はめったに出ない高得点です。

この記事のライター

お米ファンの更なる増大に向け、今日もせっせと精米・配達・情報発信に務めてます。モットーは「楽しくなければお米ではない!」

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