【お米クイズ】第152回:稲の台風被害

【お米クイズ】第152回:稲の台風被害

「これは知ってほしい!」五ツ星お米マイスター・小池 理雄が、皆さんへお米のトリビアを毎回楽しくお届けする「お米クイズ」。 第152回は稲の台風被害についてです。


【第152回】問題:稲の台風被害

今回のクイズは台風被害についてです。

近年は台風が頻繁に来襲しますが、まだ稲刈りが終わっていない生産者さんにとっては無事に通り過ぎることを願うばかりです。

問題
さてここで問題です。
台風が来ると稲に被害が及びますが、具体的に生産者さんは何が困るのでしょうか。
その困ることに当てはまらないものを次のア~エから選び、記号でお答えください。

ア.台風が来ると稲が倒れてしまい、稲刈りがスムーズに進まない場合がある。

イ.台風が来ると稲が倒れてしまい、稲穂が地面につきお米の品質が落ちてしまう。

ウ.台風が来ると稲が折れてしまい、稲穂まで充分に養分が行かなくなってしまう。

エ.台風が来ると稲が倒れてしまい、地面に稲穂がついてしまいカエルが食べてしまう。

正解

答えは、ページをスクロールしてくださいね!







正解は…
エの「台風が来ると稲が倒れてしまい、地面に稲穂がついてしまいカエルが食べてしまう。」でした!

台風が来ると田んぼの稲が倒れてしまいます。そうするとコンバインでの稲刈りが難しく、手作業で稲を起こさなければならない場合もあります。

イのように品質が悪くなる点ですが例えば稲穂が地面につくと発芽する場合があります。そうなると米粒が精米時に崩れやすくなるのです。いわゆる事故米と言われるものです。

他にも色々とありますが、いずれにしても台風が来れば稲はタダではすみません。その前に稲刈を済ませる地域、早場米地帯があるのです。

この記事のライター

お米ファンの更なる増大に向け、今日もせっせと精米・配達・情報発信に務めてます。モットーは「楽しくなければお米ではない!」

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