「Wおどり炊き」SR-VSX0シリーズ

パナソニック スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器
SR-VSX100-K(ブラック)
パナソニックは独自の「220℃高温スチーム」と「Wおどり炊き」に加えて、圧力センサーによってお米の鮮度にあわせて炊き方を自動調整する「鮮度センシング」などを搭載し、お米の特性や状態を見極めて一年中おいしいごはんを提案してきました。その結果、おいしさへの満足度も高く、昨年発売したSR-VSX9では、9割以上の方が炊き上がりのごはんのおいしさに満足しているそうです(※3)。
本製品では、おいしさを進化させるためにごはんの食感に着目し、昨今のトレンドである「一粒一粒しっかりしたごはん」を実現。炊き上げ工程で圧力センサーを使用し正確に沸騰検知をすることで、強火をより長く維持(※1)し、炊き上がりのごはんのハリを約10%(※2)向上させました。
また、大きな画面で見やすく操作性も向上した「タッチパネル液晶」を採用し、銘柄の選択や予約時間の設定などが簡単にできるようになりました。さらに、「炊込みごはん」コースを進化させ、炊き上がりのべたつきが低減し(※4)一粒一粒ほぐれやすく、味が染み込みやすくなりました(※5)。
■特長
1. 炊き上げ工程の強火をより長く維持(※1)し、ごはんのハリが約10%向上(※2)
2. 大きな画面で見やすく操作性も向上した「タッチパネル液晶」を採用
3. ほぐれやすく味が染み込みやすくなった(※5)「炊込みごはん」コースを搭載
- ※1:従来品SR-VSX109(2019年発売)と新製品SR-VSX100で比較。強火工程を約25秒新設(SR-VSX100、銀シャリふつうコース、3合炊飯時)。
- ※2:従来品SR-VSX109と新製品SR-VSX100で比較。クリープメータによる一粒法によるごはん表面の付着性測定。従来品:8.054N/m2、新製品:6.743N/m2。逆数で比較。
- ※3:パナソニック調べ。SR-VSX9の愛用者、N=151。
- ※4:従来品SR-VSX109と新製品SR-VSX100で比較。クリープメータによる一粒法によるごはん表面の付着性を測定。従来品:1.385N/m2、新製品:1.105N/m2。
- ※5:当社独自基準。当社従来品SR-VSX109と新製品SR-VSX100で比較。粒内部への染み込みが約10%増加。塩分計による粒内面の塩分濃度測定。粒内面 従来品:0.150%、新製品:0.180%。
製品概要

【品名】スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器
【品番】SR-VSX100/SR-VSX180
【炊飯容量(白米)】SR-VSX100:0.09~1.0 L/SR-VSX180:0.18~1.8 L
【メーカー希望小売価格】オープン価格
【発売日】2020年6月1日
【月産台数】10,000台

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