ごはん歳時記

ごはん歳時記

日本は四季の国。春夏秋冬の移ろいが、暮らしに、風習に、食べ物に、四季折々の彩りを添えてきました。食いしん坊の人にとっては暮らしの中で一番ビビッドに感じられる四季は旬の食べ物かもしれませんね。四季と食べ物を巡るエピソードで人とごはんのつながりを辿る「ごはん歳時記」 です。


ごはん歳時記の記事一覧

【ごはん歳時記 12月】お雑煮のおもちは、丸い?四角い?

【ごはん歳時記 12月】お雑煮のおもちは、丸い?四角い?

12月になればそろそろ気になるお正月。そしてお米+お正月すぐに思いつくものといえば、お雑煮におもち。お雑煮の中身は地域によって実に様々なバリエーションがあるようですが、おもちの入らないお雑煮はありません。 ところであなたのお家のお雑煮、おもちは丸いですか?四角いですか?


【ごはん歳時記 11月】秋の実りに感謝をささげる日だった「勤労感謝の日」

【ごはん歳時記 11月】秋の実りに感謝をささげる日だった「勤労感謝の日」

11月23日は「勤労感謝の日」ですが、戦前は「新嘗祭」という収穫に感謝する神道のお祭りが行われる日だったんです。秋は実りの季節。その中でも収穫を象徴するのはお米。「新嘗祭」のお供え物でも、お米は主役です。


【ごはん歳時記 10月】手間はかかるが秋の味覚、栗ごはん。

【ごはん歳時記 10月】手間はかかるが秋の味覚、栗ごはん。

10月はみのりの秋、真っ盛り。お米は新米。山には栗やキノコがいっぱい。 旬の食材を使っての炊き込みごはんが、食欲の秋をますます盛り上げてくれます。なかでも、大きな栗の入った栗ごはん、おいしいですよね。


【ごはん歳時記 9月】お祝いごとに欠かせない、めでたいお赤飯。

【ごはん歳時記 9月】お祝いごとに欠かせない、めでたいお赤飯。

9月は敬老の日、お彼岸と休日が続きます。長寿のお祝いの席に欠かせないメニューと言えば、やっぱりお赤飯。 ほんのりと赤いお赤飯の色合いは、いかにもおめでたいですね。 でも、なぜ「おめでたい」=「お赤飯」という習慣ができたんでしょうか?


【ごはん歳時記 7月】土用の丑の日、なぜウナギ?

【ごはん歳時記 7月】土用の丑の日、なぜウナギ?

暑さに負けないごはんといえば、やっぱりうな丼。でもどうして「土用丑の日」=「ウナギ」になったんでしょうね?由来はともかく、夏のスタミナ食の元祖かも。


【ごはん歳時記 6月】梅雨から連想する食材は何?

【ごはん歳時記 6月】梅雨から連想する食材は何?

じめじめした梅雨の季節がやってきました。イヤですねえ。梅雨から食べ物を連想すると何に繋がりますか?梅雨→梅→梅干しでしょうか?この梅干し、梅雨時には欠かせない食材、かもしれません。


【ごはん歳時記 5月】五月晴れに似合う「かやくご飯」の「かやく」は何?

【ごはん歳時記 5月】五月晴れに似合う「かやくご飯」の「かやく」は何?

気持ちいい晴れの日が続く五月は、食欲も旺盛。白いごはんにいろいろな具材を加えると、ますますご飯が進みます。炊き込みご飯、お赤飯、チャーハン、ピラフ、おかゆ・・・・。ところで「炊き込みご飯」と「かやくご飯」、何が違うんでしょう?


【ごはん歳時記 4月】桜が咲いたら、桜餅。

【ごはん歳時記 4月】桜が咲いたら、桜餅。

そろそろお花見の季節ですね。桜を愛でながらの一献も粋ですが、「花より団子」とおっしゃる方も多いことでしょう。桜といえば「桜餅」。今月はごはんからちょっと寄り道をして和菓子の世界へ。


【ごはん歳時記 3月】ひな祭りとお米の、切っても切れない関係

【ごはん歳時記 3月】ひな祭りとお米の、切っても切れない関係

ひな祭りには欠かせないメニューがいっぱいありますね。 「ちらし寿司」「ひし餅」「雛あられ」「白酒」、これみんな素材は「お米」。 お米の国ニッポンのお祭りとお米の、切っても切れない深い縁です。


【ごはん歳時記 2月】恵方巻き

【ごはん歳時記 2月】恵方巻き

そろそろ節分が近づいてきましたね。昔は「節分」といえば「豆まき」しかありませんでしたけど、最近では「恵方巻き」が人気のようです。コンビニのおかげですっかり全国区になった感のある「恵方巻き」の正体、ごぞんじですか?