大人も子供も大好き!日本の国民食・カレーを引き立てるごはんまとめ

大人も子供も大好き!日本の国民食・カレーを引き立てるごはんまとめ

今や日本の国民食となった、カレーライス。今回は明治時代ごろに幕を開けた日本のカレーの歴史や、カレーにあうお米、食材などを改めてまとめてみました。


日本のカレーの歴史

今や日本の国民食とも言える、カレーライス。元はインドの料理であることは誰もが知っていますが、日本に浸透したのは明治時代ごろだったようです。

日本で初めて「カレー」という料理の名を紹介したとされる書物は福沢諭吉の「増訂華英通語」(1860年、万延元年)で、「Curry コルリ」という表記がある。(wikipedia)

1870年(明治3年)
[日本人、カレーライスに出会う。]
日本最初の物理学者となる山川健次郎が米国留学への船上でライスカレーに出会いました(ただし「食う気になれず」との記録があります)。-ハウス食品ホームページより引用

やがて、陸軍幼年生徒隊の食事として、調理が手軽で肉と野菜の両方がとれる栄養バランスのよいライスカレーが採用されました。これがいわゆる「海軍カレー」の始まりです。その数年後有名なクラーク博士が来日し、北海道に開校した札幌農学校では、クラーク博士の指示により全寮制の食事は1日おきにライスカレーが配されていたそうです。

1876年(明治9年)、当時、札幌農学校の教頭として来日していたウィリアム・スミス・クラークが、「生徒は米飯を食すべからず、但しらいすかれいはこの限りにあらず」という寮規則を定める。

そして現代。日本のカレーは多岐に進化をとげ、さまざまなお米で楽しむことができます。今日は改めて、カレーに人気のごはんをまとめてみました。

ターメリックライス

鮮やかな黄色を生み出すターメリック=ウコンは、ショウガ科の植物。インドでは紀元前から栽培されています。日本では二日酔い対策のドリンクなどで有名ですね。カレールウの黄色もターメリックの色が由来しています。ターメリックライスは、パウダーを使えばお手軽に作ることができます。

ターメリックライスの炊き方:
米3カップをといで水加減して30分以上おき、炊く直前にターメリック(パウダー)小さじ1/4とバターまたはサラダ油大さじ2を加えて炊く。-ハウス食品ホームページより引用

がばい農園「有機栽培 秋ウコン粉末」 100g

がばい農園の「有機栽培 秋ウコン粉末」は、日本国内で栽培された良質な秋ウコンを100%使用。日本各地の良質で信頼ある生産者に栽培から収穫までをお願いしています。栽培する土、良質な原材料に徹底的にこだわった商品です。

サフランライス

同じく鮮やかな黄色が食卓を彩るサフランライス。サフランは西南アジア原産のアヤメ科の植物で、めしべが香辛料にされています。サフランは高価なため、サフランの代用としてターメリックが使われることも多いそうです。サフランライスはカレーだけでなく、パエリアを作るときにも活躍しています。サフランもお気軽に使えるパウダーが便利です。

サフランライスの炊き方:
米3カップをといで水加減し、サフランひとつまみを軽くもんで加えて30分以上おき、炊く直前にさっと混ぜて、バター大さじ2を加えて炊く。 -ハウス食品ホームページより引用

朝岡スパイス株式会社「サフラン粉末」

朝岡スパイス株式会社のサフラン粉末 。サフランを粉末状にしたものです。水に浸して、色素を浸出させる手間が省けます。ブイヤベース、パエリアなどにも活躍しますよ。瓶が透明で中身がわかりやすいのも良いですね。

雑穀米

雑穀米は、キビ、アワ、ヒエ、など加えられた雑穀で栄養分をプラスできるのが嬉しいお米。ヘルシーさに加えインスタ映えもするので、ルウの具材の彩りに気を配ってワンプレートスタイルのカレーにするとさらに楽しめます。

はくばく「おいしさ味わう十六穀ごはん」

雑穀で有名なはくばくの「おいしさ味わう十六穀ごはん」。身体に大切な食物繊維やミネラルをぎゅっと詰め込んだ、人気商品です。洗ったお米に混ぜるだけなので、調理もとても簡単です。日本雑穀アワードおいて2011年から3年連続で【金賞】を受賞し、殿堂入りを果たしています。

玄米

玄米は白米に比べ、栄養価が高いことが注目されていることから、健康志向の高い方に人気です。
カレールウも素材にこだわった自然派なものと合わせることが多いようです。

玄米の胚芽にはビタミンB1が豊富に含まれています。胚芽を取り去った白米に比べると玄米に含まれるビタミンB1の量は約5倍。人間は自分の体内でビタミンB1を作りだすことはできませんから、玄米を食べれば効率的にビタミンB1を摂取できます。

ミツハシライス「美食玄米」

玄米なのに白米に近い食感を実現したミツハシライスの「美食玄米」。無洗米タイプで、炊飯器で白米のように簡単に炊けるので気軽に玄米カレーを楽しみたいときに便利です。精白米に比べビタミンB1・ビタミンEや食物繊維、GABAが多く含まれているので、栄養を意識している方にオススメの商品です。

白ごはん

日本のカレーごはんの代表、白米。カレーの美味しさが引き立つ味わいと美しい白さが根強く愛されています。ご家庭で日本米をカレー用に炊くときは、水加減を少し減らすとべちゃべちゃにならず、カレールウに絡めて美味しく食べることができます。

大嶋農場「カリー米」

カリー米は、ジャポニカ米とインディカ米から生まれた新しい品種です。日本のお米の味わいはそのままに、パラパラした食感を実現するために開発されました。カレーやチャーハンとの相性が抜群の国産米です。開発したのは株式会社大嶋農場さん。筑波山を仰ぎ見る大自然の中で、稲作文化を守るため、お米の品質に徹底的にこだわった生産者です。
炊き方は、カップでお米を量り、普通のお米と同じように洗った後、15%〜20%程度水を控えて炊きます。

http://item.rakuten.co.jp/3284rice/10000040/

みんなが美味しく食べられるように。カレールウも進化中!

カレーで多様化しているのはご飯だけではありません。さまざまな環境の人がカレーを楽しめるような商品がどんどん開発されています。

ハウス食品株式会社「特定原材料7品目不使用 バーモントカレー 中辛」

カレーは大好きだけど、アレルギーが心配で食べることができない・・・。ハウス食品株式会社の「特定原材料7品目不使用 バーモントカレー 中辛」はそんな悩みを持つ方の強い味方。特定原材料7品目を使用せずに作ったバーモントカレーなので、「小麦」「乳」アレルギーの方もまろやかでコクのあるカレーを家族みんなで楽しめます。特定原材料7品目を使用しない専用ラインで製造しています。

この記事のライター

世田谷区在住のWEBクリエイターです。
出産を機にご飯のおいしさに目覚め、正月を除く364日朝はごはんと味噌汁です。

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