ごはんを食べて抗酸化作用を実感!アンチエイジング炊き込みごはんを作ってみた。

ごはんを食べて抗酸化作用を実感!アンチエイジング炊き込みごはんを作ってみた。

「いつまでも健やかで美しくいたい」誰もが願うことだと思います。これを日常生活の中で気軽に取り入れることが出来ないか?と考えると、やはり食で取り入れるのが簡単かもしれません。早速Daisyが食材を吟味し、抗酸化作用たっぷりのアンチエイジングごはんを作ってみましたのでレポートします!


日々のごはんで、気軽に抗酸化作用が期待できる食材を取り入れる

 私たちの体内では日々酸素を利用すると同時に活性酸素が生じています。
この活性酸素が増えることにより、いわゆる老化現象と言われる、シワ、しみ、がん、糖尿病などの生活習慣病の症状が現れるのです。
活性酸素が増える原因は加齢に加え、ストレスや、タバコ、紫外線など。この増えてしまった活性酸素を除去していくことが、老化や生活習慣病などの予防になります。つまり抗酸化とは、進行していく酸化に抗うことです。抗うとなるとちょっと難しそうですが、できれば普段の食事などで気軽にできないかと考えました。そこで思いついたのが炊き込みごはんです。
抗酸化作用が期待できる食材を積極的に取り入れて、老化が追い付かない身体目指しましょう。

お気軽アンチエイジング炊き込みごはん レシピ

まず食材探しから

ポイント は「赤い色の食物」!

ごはんに合うことはもちろんですが、ポイントの一つは「赤い色の食物を選ぶこと」。
トマト、イチゴ、いくら、鮭、エビ、赤ワイン…、赤い色の食べ物はどれも健康や美容に効果の高い成分がたくさん含まれているのですよ!

なかでもトマトには特に沢山の栄養素がたっぷり含まれています。
その中でも「リコピン」は抗酸化作用が強いと言われているので、トマトは外せない食材の一つです。

また、鮭も美肌食材として有名ですね。
鮭の赤い色は「アスタキサンチン」によるもので、この「アスタキサンチン」は抗酸化作用があります。「ビタミンD」も多く含まれていて、ビタミンDにはカルシウムの吸収を高め骨の老化を防ぐ効果も期待できます。
こちらもまさにアンチエイジングにはうってつけの食材です。

Daisyのレシピ

・お米・・・・・・・2合
・紅鮭・・・・・・・1切れ
・トマト・・・・・・1個
・塩昆布・・・・・・ひとつまみ

トマトと鮭を大胆におコメに投入!とても簡単。

この二つを大胆におコメに投入!(下処理は一切なし)
さらに隠し味としても活躍してくれそうな、うま味成分「グルタミン」や「ミネラル」をたっぷり含み、肌を美しく保つ「ビタミンB」などなど良いことしか思い浮かばない塩昆布を一つまみ。
これを一つのお鍋orおかまで炊くだけ。簡単簡単!

気をつけること

注意することとしてはトマトの水分が多いので、必要分量のお水から大さじ5-6杯くらいのお水を差し引くこと。
塩鮭でも生鮭でも大丈夫ですが、塩鮭の場合は塩分が効いているので塩昆布の分量に注意です。
塩分を気にされる方は塩昆布ではなくだし昆布1枚でも大丈夫。
新鮮な鮭を使えば生臭さもないですし、材料を下ごしらえする必要もなし。
生鮭+塩昆布ですと塩味はほんのり、塩鮭を使うとしっかりと塩味が効いたごはんになります。
魚の匂いがどうしても‥と言う方はお酒を使ってくださいね。

炊き上がりはこんな感じ。どんどん混ぜたら、完成です。

炊きあがりはこんな感じです。

トマトはまだ形を成したままですがちょっと押しただけで簡単につぶれます。
トマトの水分を米粒にまんべんなく絡ませて、5分程度さらに蒸らせばさらに簡単です。

混ぜます。

どんどん混ぜれば完成です。

どんなおかずとも会う!

意外とトマトの主張は少ないのでどんなおかずにでも合います。
トマトはどの食材とも相性が良いので、トマト+アルファのアレンジ炊き込みごはんは無限の可能性を感じますね。

おにぎりにしてみました

おにぎりにしました。

さらなる抗酸化作用を期待するならば煮大豆やターメリック(いずれも抗酸化作用が高いと言われています)を入れても良いですよ。
枝豆やネギをちらしても見栄えがよくなります。

おにぎりの中身。

私はとろろ昆布を巻いてさらり栄養価UPのおにぎりにしました。
お米を美味しく食べて、アンチエイジングを目指します!

この記事のライター

渋谷区在住、奥渋~代々木上原界隈が頻出エリア。歌舞伎好き。トレンドと伝統のはざまで様々な食べ方ができる日本のお米をレポート中。

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