【七むすび 自由が丘店】奇跡の農園の有機米で作るおむすび

【七むすび 自由が丘店】奇跡の農園の有機米で作るおむすび

銘柄や、産地にこだわったおむすびをいただけるお店は増えていますが、七むすびは、さらにその枠を絞り生産農園を限定したおむすび屋さんです。 群馬県浦部農園産の有機米を使用し、お米のおいしさを味わって欲しいという思いから、塩むすびを提供しているそうです。


奇跡の農園「浦部農園」とは?

浦部農園は、病に倒れた奥様のために、安全なお米と味噌が欲しいという想いから、都内でサラリーマンをしていたご主人様が、奥様と一緒に1990年、群馬県藤岡市にスタートさせた農園です。「食はいのちの基」という想いから、有機栽培にこだわり、米、麦、大豆だけを手掛けています。
上毛三山が日本海からの湿った空気に立ちはだかり、気持ちの良い風が吹き抜け、太陽の光を受けて稲が育つ農園では、土地から稲へ、稲から人へ、「いのち」が繋がっているのです。

無農薬、無化学肥料の有機米

有機米と呼べるのは、農林水産省が定める有機JAS法により基づいて生産、販売されるお米のみです。過去3年以上、農薬、化学肥料を使用していない農地で栽培し、認証されなくてはなりません。
有機白米は、アミノ酸を豊富に含み、もちもちとした食感が特長です。また、栄養素をバランスよく含んでいることから、「完全栄養食」と呼ばれ、「生きたお米」だけに含まれるフィチン酸は、体の中の水銀や鉛と結合して、体内の有害物質を排出する働きがあります。

自由が丘のおむすび店「七むすび」

七むすびは、東急線自由が丘駅から徒歩3分の場所に位置し、1階が販売スペース、2階がイートインコーナーとなっています。

10種類以上のおむすびと、おむすびに合うおかず、お茶を販売しています。
おむすびの種類は、その日によって違い、訪問した日は
白むすび、黒豆むすび、まぐろのしぐれ煮、鮭しぐれ煮、しそ昆布、釜揚げしらす、おかか…など、定番のおにぎりが並んでいました。
自由が丘名物 自家製黄身の醤油漬けが、かなり新鮮に感じます。

この日は出会えなかったのですが、自立神経を整える働きがある古代赤米を使った「赤むすび」、体内の有機物質を排出する働きがある有機玄米 低アミロース米を使った「玄米むすび」もお薦めだそうですよ。

おひとり様ランチにも利用しやすいイートインスペース

1階で注文すると、スタッフさんが2階にお料理を運んでくれます。
急な階段を上った先は、木を多く使ったリラックスできる空間となり、カウンター席もあるのでお一人様でも、ゆっくり食事が出来そうです。

ぬか漬けとおむすびでほっこりと

たくさんのおむすびの中から私が選んだのは、白むすび、かむろ黒豆おむすび、そして、自由が丘の名物自家製黄身の醤油漬けです。
そして、選んだおかずは豚汁七むすび風、有機ぬか漬けです。

どのおむすびも、ふっくらと炊き上がったもちもちのお米が美味しい。
白むすびは、しっかりとした塩味で、
かむろ黒豆むすびは、国産大豆のなかで、希少な国産有機大豆を使用し、老化を防ぐポリフェノールと、イソフラボンを含む女性に嬉しい美容おむすびとなっています。

具材入りのおむすびには、有明産の佐賀海苔がセットにつきます。
パリパリの海苔で、黄身の醤油漬けむすびを巻いて食べると、お米に黄身の味が染み込み、旨みがアップしています。

この日の有機ぬか漬けの具材は、きゅうりと人参とズッキーニ。
ズッキーニのぬか漬けは珍しく感じますが、相性は良いですね。

おむすびと共に食べると、凝り固まった体が解きほぐされるような気分になりましたよ。

七むすび 自由が丘店 店舗情報

七むすび 自由が丘店
【住所】東京都目黒区自由が丘1-29-18
【最寄り駅】 自由が丘駅( 徒歩3分)
【営業時間】11時 ~ 20時( L.O. : 19時30分)
【定休日】月曜日
【TEL】03-6421-3119

※お店にお出かけになる際は、最新情報をお確かめの上お出かけください。

七むすび

http://www.7musubi.com/

有機米は、おいしい。七むすびは、お米のおいしさを味わっていただくために、塩むすびをご提供しています。私たちのお米は、農薬・化学肥料を一切使用しない有機米です。健やかな田んぼには、自然のちからが宿り、お米の味は豊かになります。太陽、山、風、水、大地、虫、草木の自然の恵みに満ちた有機米を一番おいしいかたちで、みなさまにお届けします。

この記事のライター

365日、ご飯を食べるお米好き。旅と食べ歩きが趣味なので、いつか全国を周り、その土地の銘柄米とご飯のお供を食べ歩くのが夢です。

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